施術について
5,000株まで無制限植毛!
圧倒的株数で見違える



\無敵の毛根のお引越し/
そもそも自毛植毛とは?
AGA(男性型脱毛症)の影響が圧倒的に少ない後頭部及び側頭部からの毛根のお引越し手術
つまり
一度の手術で半永久的に髪が生え続ける、薄毛の根本解決法です!

自毛植毛とは「元気な毛髪の引っ越し手術」です。
自毛植毛とは、自分の毛髪を薄くなった箇所に移植する技術で、医学的に世界でも認められた薄毛の根本的治療法です。
日本皮膚科学会ガイドライン(男性型および女性型脱毛症診療ガイドライン )でも、AGA対策として推奨される信頼できる手術です。
https://www.dermatol.or.jp/uploads/uploads/files/AGA_GL2017.pdf
70年以上もの長い時間と試行錯誤を重ねて生み出された、とても完成度の高い外科医術で、育毛剤や人工毛による対策等とは異なり、髪の毛を半永久的に生やすことができる唯一の根本的な治療法と言われています。
自毛植毛手術は、AGA(男性型脱毛症)の影響を受けづらい後頭部・側頭部の毛根を外科的に採取し、前頭部や頭頂部の薄くなった部分に移植する手術です。
後頭部や側頭部の毛髪は薄毛の原因物質の影響をほとんど受けることがないため、生涯に渡り生え続けます。
移植した毛髪は薄毛になりにくい性質を保ったまま定着し、一生涯、生え変わり続けることになります。
自毛植毛のメリット
他のAGA治療と比べて非常にメリットが多いのが自毛植毛手術の特徴です。
- 髪が生えなくなった部分にも髪を生やす事ができる
- 自毛だから拒絶反応が起こりにくい
- 1回の手術で終わる
- 半永久的に生え続ける
- パーマやカラーリングもOK
- ラニングコストがかからない
自毛植毛のデメリット
- 料金が高い。
- 髪が完全に生え揃うまで1年程度時間がかかる。
\最高のおもてなしをお客様に/
エステペラの
「自毛植毛」
「DHI法」



ポイントは、刈り上げる必要が無い事。そして、傷の治りが早い事。女性にも選ばれる自毛植毛法です。

DHI自毛植毛法は、「Direct Hair Implantation」の略で、「直接自毛植毛」を意味します。
この手法は、AGAの影響を受けない後頭部から採取したドナー株(健康な毛髪組織)を、ChoiPenという医療用のペン状の器具を用いてレシピエント部(薄毛部)に移植する手法です。
採取したドナー株をChoiPenに装着し、レシピエント部(薄毛部)に穴を開けずに、直接、移植する事が可能となります。
FUEなど他の自毛植毛は、レシピエント部への穴あけ、ドナー株の移植という2段階のプロセスが発生します。
しかし、DHIは、このプロセスを1回に短縮し、頭皮へのダメージを低減し、結果的に回復もより早くなり、患者様の満足度も高くなっております。
FUEのように髪を坊主に必ずしもする必要がないのも人気の秘密。薄毛に悩む女性にも選ばれる自毛植毛法です。

エステペラではDHI施術時にアドレナリンを使用しません。それにより、より生着率5%前後向上させる事が可能となります。
DHI針はMAX2回の施術で新しいものに交換します。
DHI法のメリット
- 植毛部の毛を完全に剃る必要がありません。
- 植毛部へのダメージが少ないため回復が比較的に早い。
- FUEに比べ植毛の角度を決めるのが容易なため、より自然なヘアラインを形成できる。
DHI法のデメリット
- 料金が高い。
「サファイヤFUE法」
世界的にもっともポピュラーな日本でもおなじみのFUE法


当院でも施術は可能です。DHI法との違いは、移植部に対するアクションがDHIが1回に対して、FUEは2回である事。
FUE法は、現在世界的に幅広く使用されている植毛移植法です。
日本でも一般的に多く普及している毛法です。
DHIと同じく、頭皮を切開したりすることはありません。
後頭部にあるAGAの影響を受けない毛根組織を採取するところまではDHIと同じですが、FUEでは、レシピエント部(薄毛部分)に対して、まず移植用のホールを開ける工程と、開いたホールに毛根組織を移植する工程の2工程が必要です。
DHIは、医療用のChoiPenを使用し、穴あけと移植を1工程で同時に行うのに対し、FUEは別々に2工程必要になります。
また、DHIと違い、レシピエント部(薄毛部分)のまわりを刈り上げる必要があるので、見た目が大きく変わります。対してDHIはレシピエント部の刈り上げが必要無いので、女性の植毛にも多く利用されています。
いずれにしても世界的にも広く採用されている自毛植毛手法です。